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栃木県
アンカー 1

琵琶塚古墳
県の北側、那珂川の中流域には古墳時代前期の前方後方墳、方墳が集中する。なかでも有名である上侍塚、下侍塚古墳は黄門様でお馴染みの徳川光圀が発掘した古墳です。上侍塚はR294沿いに美しい姿を残してます。下侍塚は那須地方最大の前方後方墳で全長114mを誇ります。
それから時代は下り中心は思川流域に移って行き、県内最大の琵琶塚、摩利支天塚古墳が築造される。琵琶塚は全長123m、摩利支天塚は全長117mの規模で、双方ともに大型の円筒埴輪、形象埴輪が出土している。

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