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甲府市

東山南遺跡、東山北遺跡
甲斐風土記の丘
東山南遺跡は、東山台地の最高地点、北側及び東側に位置する弥生時末の方形周溝墓2基、住居跡1軒、古墳時代5世紀の中頃の周溝墓群11基から成り ます。
「勾玉広場」遺跡B区は、2基の周溝墓(径22mと径26m)が並び、周溝から県内最古の須恵器樽型𤭯と把手付き椀が出土している。「花の広場」遺跡A区は、弥生時代時代後期の方形周溝墓2基、古墳時代中期の円形周溝墓8基、方形周溝墓1基が分布する。4号墓からは、須恵器、土師器、直刀、鉄鉾など出土している。5世紀前半~中頃に「勾玉広場」の周溝墓群が築造され、後続して5世紀中頃~後半にかけて「花の広場」の周溝墓群が築造されたと考えられる。
東山北遺跡は、弥生時代末のムラ跡と古墳時代初めごろの方形周溝墓から成る遺跡で、現在2号周溝墓が復元されています。墳丘規模は、東西36m、南北31m、周溝5mほどで全国でも最大規模を誇ります。出土遺物は、高坏、甕、壺、鉄鏃、鉄斧、馬の歯などが出土。築造年代は、4世紀末と推定。
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