top of page

出西小丸1号墳


閉塞石
陽刻があるがわかりずらい


1/6
斐伊 川の右岸、仏経山の西麓に位置する古墳で、同丘陵上に栖雲寺山古墳や後谷町道脇古墳が分布しています。出西一帯は郡家の置かれた出雲郷に比定され、郡司及びそれに準ずる勢力を有した被葬者が推定されます。
墳丘は、径10mほどの円墳で、横穴式石室を主体部とする。玄室は、数枚の切り石を用いて築かれ、玄門に閉塞石をはめ込む形式をとっており、石棺式石室と類似している。そして羨道部は小型の切り石をレンガ状に積み重ねています。さらに閉塞石には、宍道湖周辺に多く見られる陽刻を見ることができます。現在はコケなどが生えており、わかりにくいのが現状です。
出土遺物は、出雲型の子持壺が出土。築造年代は、7世紀代と推定される。


墳形
円墳
築造年代
7世紀代
埋葬施設
両袖式横穴石室
規模
径10m
出土遺物
出雲型子持壺
参考文献
出雲・上塩冶地域を中心とする 埋蔵文化財調査報告
遺跡地図
所在地
島根県出雲市斐川町出西
メモ
bottom of page


