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名古屋市

団原古墳

3万円で購入

意宇川によって形成された意宇平野を一望できる団原丘陵東端に位置した古墳で、石棺式石室を主体部とします。現在は、石室が名古屋城の天守閣北側に露出展示されています。(松江市山代町にあった当石室が、名古屋城に移築されてきた経緯は、メモ爛に記載)  石室規模は、玄室長1.9m、幅2.6m、高さ1.9mを測り、大型の石材を組み合わせています。かまぼこ型の天井石はユニークな形を留めており、異様な存在感を醸し出しています。出土遺物は、出雲地方東部から多く出土している出雲型子持ち壺や甕が出土している。子持ち壺においては、透かし穴が開けられていることなどから実用性が乏しいとされ、祭祀に使われたと考えられている。築造年代は、6世紀末~7世紀初頭推定される。
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