top of page

権現古墳群

古代山城の常城がある亀ヶ岳から東に延びる谷の中腹に分布する古墳群で、13基から成ります。1号墳と9号墳で横穴石室が開口しています。  1号墳は、径11m、高さ5mの円墳で、周溝が巡っていました。南東に開口する横穴石室は、花崗岩を用いており、現存長5.8m、幅1.8m、高さ2.3mを測り、1枚岩の奥壁となっている。築造年代は、6世紀末と推定。  9号墳石室は、現存長1.9m、幅1m、高さ1.1mを測ります。出土遺物は、須恵器高坏、平瓶、長頸壺が出土しています。

墳形

【1号墳】円墳 周溝

​築造年代

【1号墳】6世紀末 【9号墳】古墳時代後期

​埋葬施設

【1号墳】横穴式石室 現存長5.8m、幅1.8m、高さ2.3m
【9号墳】横穴式石室 現存長1.9m、幅1m、高さ1.1m

​規模

【1号墳】径11m、高さ5m 

​出土遺物

【9号墳】須恵器高坏、平瓶、長頸壺

​参考文献

現地説明板、探訪・広島の古墳

​所在地

広島県福山市新市町常

​メモ

bottom of page