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山津照神社古墳

墳形

前方後円墳

​築造年代

6世紀中葉

​埋葬施設

横穴式石室　全長7.5ｍ、玄室長4.5ｍ、幅2.7ｍ、高さ2.1ｍ、羨道長3ｍ、幅0.9ｍ、高さ1.5ｍ　家型石棺

​規模

全長46.2ｍ（復元推定63ｍ）

​出土遺物

【石室内】
倣製獣文鏡、倣製五鈴鏡、金銅製冠、鉄刀、水晶製三輪玉、勾玉、管玉、切子玉、鹿角製刀子、轡、杏葉、鞍金具、鐙、雲珠、辻金具、吊金具、須恵器（蓋杯・提瓶・台付広口壺・広口壺・大型器台）
【前方部】
内行花文鏡、鉄剣、鉄塊
【墳丘】
円筒埴輪、朝顔形埴輪、石見型埴輪

​参考文献

現地説明板、日本古墳大辞典

​所在地​

滋賀県米原市能登瀬　山津照神社

​メモ

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