top of page

曼荼羅山5号・34号墳

真野川と和邇川に挟まれた低丘陵中央に、南北に細長く曼陀羅山丘陵が位置します。現在。曼荼羅山を中心として東西に琵琶湖ローズタウンが広がります。古墳群は、曼陀羅山の尾根上、斜面に築かれ、5支群117基からなる。曼荼羅山には散策コースがあり、ローズタウンにも所々に古墳が残されていて、古墳群と街並みがうまく調和のとれた環境となっている。  5号墳は、径15m、高さ5mほどの円墳で、曼荼羅山丘陵から西側住宅地内に真野北古墳公園として残されてます。奥壁が失われてますが横穴石室が鉄柵越しに見学できるようになってます。副葬品として刀、鉄鏃、ガラス製勾玉、水晶製勾玉が出土しています。  34号墳は、径11m、高さ2.5mほどの円墳で、曼荼羅山丘陵の北側、ゴルフ場フェンス沿いの林の中に位置する。埋葬施設は、玄室長3.1m、幅1.4m、高さ1.4mの横穴石室が開口します。この他にも住宅地内には、数基の古墳が残されています。

墳形

円墳

​築造年代

6世紀後半~7世紀前半

​埋葬施設

【34号墳】横穴石室 玄室長3.1m、幅1.4m、高さ1.4m

​規模

【5号墳】径15m、高さ5m 【34号墳】径11m、高さ2.5m

​出土遺物

【5号墳】刀、鉄鏃、ガラス製勾玉、水晶製勾玉

​参考文献

日本古墳大辞典、現地説明板

​所在地

滋賀県大津市緑町 真野北古墳公園、滋賀県大津市小野

​メモ

bottom of page