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春日山古墳群1

琵琶湖の西岸、比叡山丘陵麓から派生し堅田丘陵の東端部である春日山に分布する古墳群です。古墳群は、A支群 ~ K支群の11支群にで構成され、総数200基を超えてくる大群集墳で和邇氏の墓域と考えられてます。なかでもE支群には前方後円墳2基を含み計30基を超え、国指定史跡とされている。また、周辺は県営春日山公園として市民の憩いの場となっています。  春日山古墳(1号墳)は、全長65m、後円部径32m、高さ6m、前方部長25.4m、前方部幅20m、高さ3.5mの前方後円墳で、埋葬施設は木棺直葬と推測される。もう1基の前方後円墳は、最近まで円墳とされてきた12号墳で、全長54m、後円部径27m、前方部幅15mを測ります。埋葬施設は、こちらも木棺直葬と考えられます。ほか円墳群は、横穴式石室を中心に箱式石棺、木棺直葬が一部あります。築造年代は、5世紀中頃と推定される。

墳形

【春日山古墳】前方後円墳  【12号墳】前方後円墳

​築造年代

【春日山古墳】5世紀中頃

​埋葬施設

【春日山古墳】木棺直葬  【12号墳】木棺直葬

​規模

【春日山古墳】全長65m、後円部径32m(墳頂平坦部18.5m)、高さ6m、前方部長25.4m、前方部幅20m、高さ3.5m
【12号墳】全長54m、後円部径27m、前方部幅15m

​出土遺物

​参考文献

現地説明板、日本古墳大辞典

​所在地

滋賀県大津市真野谷口町

​メモ

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