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御領山古墳

石槨の隙間

石槨内部

床面
大きな穴が開く

石槨の隙間
1/4
墳形
円墳
築造年代
7世紀末~8世紀初
埋葬施設
横口式石槨 石槨内法 長さ2.2m、幅1.45m、高さ1.8m
規模
径30m、高さ3m
出土遺物
人骨、黒漆塗木棺片、素焼皿、琥珀製棗玉、丸玉、鉄釘、金銅製錠前金具
参考文献
日本古墳大辞典、太子町HP
所在地
大阪府南河内郡太子町大字太子
メモ
南側の源家3代の墓所より、北側からアプローチするのがベスト。羽曳野東IC前(駐車可)から南の細い民家横を抜けて農道へ入る。さらに南へ向かうと池へと当たる。さらに南へと細い道を入って行くと左手に軽トラなどの待避所あり、右手にビニールハウスへと上がる道があるので上がる。ビニールハウスを時計回りで南側に抜けると少し開けた所に出ます。南側に竹笹の藪があるのでその中に石槨の天井部が露出する。
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