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神明山古墳

前方部から後円部

後円部から前方部

手前 前方部 奥 後円部

前方部から後円部
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竹野川右岸、東から派生した丘陵先端部を利用して造られた前方後円墳で、前方部を北東方向に向けます。網野銚子山古墳(京丹後市丹後町)、蛭子山古墳(与謝郡与謝野町)と合わせて「丹後三大古墳」に数えられます。
墳丘規模は、墳丘長190m、後円部径129m、高さ26m、前方部幅78m、高さ15mを測り、日本海側第2位の規模を誇ります。墳丘は、3段築成、葺石、円筒埴輪、形象埴輪を備え、丹後型円筒埴輪や「船を漕ぐ人物」線刻のある埴輪片が確認されてます。埋葬施設は、詳しい調査は行われていませんが後円部墳頂辺りの石材散乱状況から竪穴式石室が推定されます。
出土遺物は、埴輪片のほか、石製模造品、弥生土器が出土。築造年代は、4世紀末~5世紀初頭と推定される。
墳形
前方後円墳 3段築成 葺石
築造年代
4世紀末~5世紀初頭
埋葬施設
竪穴式石室(推定)
規模
墳丘長190m、後円部径129m、高さ26m、前方部幅78m、高さ15m
出土遺物
円筒埴輪、形象埴輪(家形・盾形・蓋形)、石製模造品(盆・柑・枕)、弥生土器
参考文献
現地説明板、日本古墳大辞典、丹後王国の世界
所在地
京都府京丹後市丹後町宮
メモ
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