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湯舟坂2号墳

豊岡、京丹後、あまるべ 272_edited.jpg

現地説明板より

現地説明板より

豊岡、京丹後、あまるべ 272_edited.jpg
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久美浜湾に流れ込む川上谷川の中流域に位置する円墳です。周辺区域は、古代の丘公園として竪穴式住居、
高床式倉庫など伯耆谷のシンボル的存在施設があって、平野山丘陵にはユリヶ鼻古墳群、須田平野古墳、平野山上古墳が分布し、ハイキングコースとして整備されています。そして、「王家の谷」とも呼称されている。
墳丘規模は、径18m、高さ5mを測り、幅3.5m、深さ1mの周溝が巡ります。埋葬施設は、南東に開口する両袖式横穴式石室で花崗岩を用いた全長10.6mの立派な石室です。現在は、石室基部が残り、敷石も確認することが出来ます。
出土遺物は、金銅装環頭大刀や銀装圭頭大刀の武器、玉類、馬具、飾金具、土師器、須恵器など多くの豪華な副葬品が確認され、日本古代史上の大きな収穫となりました。築造年代は、6世紀後半と推定され、7世紀前半まで追葬が行われる。
墳形
円墳 周溝 外護列石
築造年代
6世紀後半
埋葬施設
両袖式横穴式石 全長10.6m、玄室部長5.7m、幅1.96~2.44m、高さ2.22m、羨道長4.88m、幅1.88m、高さ1.6m
規模
径18m、高さ5m 周溝幅3.5m、深さ1m
出土遺物
金銅装環頭大刀、銀装圭頭大刀、直刀、石突、鉄鏃、靭、刀子、三輪玉、管玉、土玉、金環、轡、鐙、鞖、鉸具、革金具、飾金具、棺金具、鉄釘、銅椀、土師器、須恵器
参考文献
現地説明板、丹後大王の世界、日本古墳大辞典
所在地
京都府京丹後市久美浜町須田
メモ
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