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小池古墳群

その1 墳丘陥没

その2 墳丘陥没

その3 墳丘陥没

その1 墳丘陥没
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竹野川の中流域、京丹後市大宮町に分布する古墳群で、A支群8基、B支群13基、C支群17基、D支群16基、E支群27基、F支群6基の計87基から成る古墳群です。B支群の13基で調査が行われてます。
墳丘規模は、一辺10mほどの方墳と径10mほどの円墳で、木棺直葬の埋葬施設となります。現状は、状態の良いものはなく、墳丘が陥没しているのがほとんどです。
出土遺物として、須恵器、土師器、鉄斧、鉄鏃、刀子、大刀、鉄鎌、砥石、弥生土器などが出土。須恵器においては大阪府南部の丘陵地帯にある日本最大級の須恵器生産地の陶邑窯から持ち込まれたとみられます。ちょうど須恵器が持ち込まれた頃と方墳から円墳の墳形変化がもたらされた頃より当古墳群が継続して群集墳として形成されて行きます。築造年代は、古墳時代中期と推定される。
墳形
円墳、方墳
築造年代
古墳時代中期
埋葬施設
木棺墓、土壙墓
規模
一辺10m、径10m前後
出土遺物
【B3号墳】須恵器、土師器、鉄斧 【B6・8・11号墳】鉄鏃・刀子 【B8号墳】大刀
【B8号墳】鉄鎌 【B3号墳】砥石 【B12・13号墳】弥生土器
参考文献
「小池古墳群1984」、京都府遺跡地図第3版、「古墳時代の京都 細川康晴」
所在地
京都府京丹後市大宮町
メモ
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