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豊岡、京丹後、あまるべ 273_edited.jpg

丹後古代の里資料館の石棺

丹後古代の里資料館の屋外に3基の石棺が展示しております。  ひとつは「王者の棺」と言われる長持型石棺で馬場の内古墳から出土したと伝わります。凝灰岩製で6個の突起がつき隅丸長方形の形状をする。出土遺物は、鉄鏃茎片、鉄斧、鉄鋤先、勾玉、革金具片が出土。二つ目は、丹後町大山の山中から発見された石棺と思われる石材ですが、詳細は不明。三つ目は、久美浜町大向の愛宕山古墳の舟形石棺です。凝灰岩製で、縄掛突起が残っているのが確認できます。  館内には、ほかにも「丹後王国」から出土した多くの豪華な出土品が展示されているので、まずは情報収集してから古墳を巡るのがベストと思われます。

墳形

​築造年代

​埋葬施設

【馬場の内古墳石棺】長持型石棺 凝灰岩製
【愛宕山古墳石棺】舟形石棺 凝灰岩製

​規模

【馬場の内古墳石棺】全長2.12m、幅0.55~0.65m、厚さ0.2~0.23m

​出土遺物

【馬場の内古墳石棺】鉄鏃茎片、鉄斧、鉄鋤先、勾玉、革金具片

​参考文献

現地説明板、丹後王国の世界

​所在地

京都府京丹後市丹後町宮108番地

​メモ

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