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高森町

武陵地古墳群
うちも出た!富本銭
天竜川の右岸、高森町下市田に分布する7基ほどから成る古墳です。横穴石室を主体部とする円墳群ですが、この古墳群を有名にしたのが武陵地1号墳から富本銭が出土していたと言うことです。別名「秋葉塔の塚」と呼ばれてます。
1号墳の墳丘規模は、径16.9m、高さ4mの円墳で、無袖式の横穴石室を主体部を備えます。全長9.09mの一般的な石室ですが、武器、馬具、玉類、須恵器、古銭など多くの副葬品が出土しています。
1999年(平成11年)に発表された明日香村の飛鳥池工房跡で出土した富本銭のニュースを見た武陵地1号墳所有の女性が、高森町歴史民俗資料館に寄贈している1号墳出土の古銭と似ていると言うことで、調査したところ同様のものと判明する。築造年代は、7世紀の前半と推定され、7世紀後半以降にも追葬が行われる。
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