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山王寺大桝塚古墳・北古墳

巴波川の右岸の沖積地に位置する前方後方墳で、2基の方墳と共に古墳群を形成していました。そのうち1基の方墳(一辺20m)は、大桝塚北古墳としてすぐ北側に見ることが出来る。  墳丘は、全長96mで前方部を北西に向ける。現状、前方部は墓地化し、後方部南は大きく削平される。  埋葬施設は、後方部頂に主軸と並行した粘土槨と土壙を確認、粘土槨には、おそらく木棺が安置してあったと考えられる。副葬品として鏡類、玉類、武器、武具、農工具などが出土。墳頂部から、底に穴がある坩と壺が出土。築造年代は、4世紀の後半。

墳形

前方後方墳

​築造年代

4世紀後半

​埋葬施設

粘土槨(木棺)、土壙

​規模

全長96m 後方部長48m×38m 高さ7.4m、前方部長48m 前端幅38m 高さ3m

​出土遺物

粘土槨  四神像鏡、大刀、鉄剣、鉄鏃、靭、鉄斧、鉋、鎌、ガラス製小玉
土壙   鉄剣?、管玉、鉋  墳頂 底部穿孔壺、底部穿孔坩形土器

​参考文献

現地説明板、探訪とちぎの古墳

​所在地

栃木県栃木市藤岡町蛭沼

​メモ

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