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藤本観音山古墳

矢場川の右岸、沖積台地上に築造された前期の前方後方墳で、前方部を北西に向ける。現状は、くびれ部が大きく削り取られる。  墳丘規模は、全長117m、後方部幅58m、高さ10m、前方部前端幅42m、高さ4m、周溝幅40m、深さ1.0-1.2mを測り、周溝を含めると210mを越え、全国5位(東日本2位)を誇ります。  埋葬施設は、竪穴系と考えられます。周溝内からは、二重口縁壺、S字状口縁台付壺、甕、坏、器台が出土。築造年代は、4世紀中頃と推定。

墳形

前方後円墳

​築造年代

4世紀中頃

​埋葬施設

竪穴系

​規模

全長117m、後方部幅58m、高さ10m、前方部前端幅42m、高さ4m、周溝幅40m、深さ1.0-1.2

​出土遺物

二重口縁壺、S字状口縁台付壺、甕、高坏、器台、鉢、小型丸底壺、広口壺

​参考文献

藤本観音山古墳調査報告書

​所在地

栃木県足利市藤本町

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