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小曽根古墳群(永宝寺古墳)

小曽根古墳群に属する2基の前方後円墳のひとつで、浅間山古墳の東方、永宝寺の境内に位置しています。  墳丘は、前方部を南西に向けた全長66mの2段築成の前方後円墳で、前方部前端部で周溝が確認されてます。現状は、墓地の造成などによってかなり削平されています。埋葬施設は、後円部に全長6.7mの無袖型の横穴石室が開口し、玄室と羨道との区切りに60cmの段差が設けられています。奥壁は1枚、側壁はチャート割石の乱石積みで細長い印象の石室です。  出土遺物は、玉類、馬具、武器、埴輪、須恵器が出土。築造年代は、6世紀の後半と推定。

墳形

前方後円墳

​築造年代

6世紀後半

​埋葬施設

無袖型横穴石室

​規模

全長66m、後円部径36m、高さ6m、前方部高さ6m 2段築成 周溝4m 深さ1m
石室全長6.7m 奥壁部幅1.6m 高さ1.6m

​出土遺物

玉類、馬具、武器、埴輪、須恵器

​参考文献

現地説明板、探訪とちぎの古墳

​所在地

栃木県足利市小曽根町

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