top of page

摩利支天塚古墳

思川と姿川に挟まれた台地上に分布し、飯塚古墳群に属する当古墳は、隣接して築かれた琵琶塚古墳と双璧を成しています。  前方部を南西に向けた全長117mの2段築製の前方後円墳で、墳丘には二重の周溝が巡っていました。内側周溝幅は20~30m、外側周溝幅は7~8mを測り、周溝を含めた全長は197mを超える大型前方後円墳となります。墳丘上には、円筒埴輪、形象埴輪が並べられていたようです。築造年代は、5世紀末~6世紀の初め頃で琵琶塚に先行します。

墳形

前方後円墳

​築造年代

5世紀末~6世紀初

​埋葬施設

不明

​規模

全長120.5m、後円部径71m、高さ11m、前方部幅82.5m、高さ8m

​出土遺物

円筒埴輪、形象埴輪

​参考文献

現地説明板、探訪とちぎの古墳、日本古墳大辞典

​所在地

栃木県小山市飯塚

​メモ

bottom of page