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宮内古墳群(宮内5号墳)

思川左岸の段丘上に分布する前方後円墳2基、他20基ほどの古墳群です。多くの墳丘が開発によって消滅している。   その中でも5号墳は、形が良い2段築の方墳が残ってます。1段目は、ローム層を削り出した緩斜面のテラス状を成し、2段目は東西32.6m、南北35.2mの規模を測る。北側で6.8mの周溝が確認され、周堤と思われる高かまりも見られる。埋葬施設は、ボーリング調査によると7mほどの地下式の横穴石室があると推測される。出土遺物は確認されず、墳丘下の表土に白色細粒軽石(榛名一二ッ岳火山灰)が含まれていていることから、6世紀半ば以前の築造ではないことがわかります。築造年代は、7世紀前後と推定される。  5号墳の近くには、1号、2号墳の方墳が分布してますが、それらしき墳丘は1基のみ確認しました。

墳形

方墳 2段築 周溝

​築造年代

7世紀前後

​埋葬施設

地下式横穴石室?

​規模

2段目 東西32.6m、南北35.2m 周溝6.8m(北側)

​出土遺物

​参考文献

​所在地

栃木県小山市粟宮

​メモ

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