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興覚寺後古墳
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後円部
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興覚寺の東、六所神社の南側にある全長33mの前方後円墳です。 埋葬施設は南に向ける片袖の横穴石室で、石室全長8m、玄室長5.6m、幅2.4m、高さ2.4mを測ります。この石室は横穴石室の中でも古い形態 を持つことから遠江地方で導入期の横穴石室と考えられている。 出土遺物は、金銅張り馬具、太刀、鉄鏃、玉類、須恵器が出土しています。築造年代は、6世紀前半と推定される。
墳形
前方後円墳
築造年代
6世紀前半
埋葬施設
片袖横穴石室 石室全長8m、玄室長5.6m、幅2.4m、高さ2.4m
規模
全長33m
出土遺物