千葉市中央区亥鼻にある千葉大学医学部の敷地内に5基、大学に沿った道路沿いに2基、計7基で七天王塚と呼ばれている。そして、北斗七星の形に配列分布し、牛頭天王を祀っている。これは、平将門に由来するところがあって、将門が信仰していた妙見信仰の象徴と考えられます。さらに、将門の七人の影武者を祀っているとの言い伝えも残っている。
「七 天王塚」は塚とも古墳とも言われてますが、敷地内からは前方後円墳も確認され、5号塚においては発掘調査が行われ古墳とも認められている。また、6号塚には、かつて敷地内に存在した前方後円墳の猪鼻1号墳の石室の一部を移設されている。