top of page

富士山古墳

思川の支流黒川の左岸、壬生町北西部の羽生田地域の丘陵、台地上には大型の古墳が分布します。当古墳は、南北に延びる丘陵先端部の町域最高所に位置し、地域で最初に築かれます。そして、茶臼山古墳、長塚古墳、桃花原古墳の順に築造される。  墳丘は、二段築成の円墳で、一段目は長軸86m、短軸80m、高さ2mの楕円形状の基壇を成し、二段目は径55m、高さ10mの形の良い円墳が残る。埋葬施設は、未調査のため不明。  出土遺物は、基壇から円筒埴輪、朝顔形埴輪、形象埴輪が出土、墳頂からは円筒埴輪、形象埴輪が出土。なかでも墳頂から出土した家形埴輪2棟(高さ168cm、156cm)は大型で全国的にも最大級となる。築造年代は、6世紀の前半と推定。(参照 探訪とちぎの古墳)

墳形

​築造年代

​埋葬施設

​規模

​出土遺物

​参考文献

​所在地

bottom of page