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車塚古墳

黒河左岸の段丘上に位置し、壬生中心地北東部には3代にわたって継続して築造された首長墓群が分布する。その3代目に相当するのが当古墳となります。基壇を備えた墳丘、周溝、周堤ともに良く残り、掘り中からの景観は首長墓にふさわしい迫力です。  墳丘規模は、径82m(二段目径44.7m、三段目30m)、高さ11.6m(周溝底面)の大型円墳で県内最大級を誇る。墳丘には、幅25-26m、深さ3mほど周溝が巡り、さらに外縁に周堤が巡る。周溝、周堤を含めると120mに達する。埋葬施設は、巨大な凝灰岩の切石を組み合わせた複室構造の横穴石室で、南に開口する。石室全長5.72m、玄室長約3m、幅2.77m、高さ2.3mを測ります。  出土遺物は、須恵器の大甕片が出土している。築造年代は、墳丘、石室構造から7世紀の前半と推定される。(参考 探訪とちぎの古墳)

墳形

​築造年代

​埋葬施設

​規模

​出土遺物

​参考文献

​所在地

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