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防府市

車塚古墳
横穴石室×2
防府市街地の中央部、天御中主神社となっている前方後円墳で、三分の一ほど社殿で削平される。
墳丘規模は、墳丘長58m、後円部径31.5m、前方部幅18mを測ります。墳丘には、葺石、埴輪などは認められず、周囲から周溝の痕跡が確認されている。埋葬施設は、後円部と前方部に横穴式石室が南西方向に開口する。双方ともに九州の影響を受ける複室構造の横穴式石室で、全長8.2m(現存長)を測ります。、後円部の石室は稲荷社が祀られており、前室までしか見ることができない。前方部の石室は、大きく撓んでいることから入室は危険を伴います。
出土遺物は、確認されていない。築造年代は、6世紀後半と推定される。
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