top of page

不動古墳


2号墳 石室
改変されたのちに築かれた

1号墳 小型の石室

1/7
かつては高橋遺跡を見下ろす段丘上に位置した古墳ですが、現在は広川台小学校の南側に移築復元されています。
初めは径10m以下の円墳(1号墳)が築かれ、竪穴系横口式石室を主体部としていました。その後、径19mほど円墳で、横穴式石室を主体部とした2号墳が、1号墳を取り込むように築かれました。そのため、二つの石室が存在する。2号墳の大きい石室は、全長9mを測り、両袖式の胴張り形状を成しています。
出土遺物は、金環、鉄鏃、須恵器が出土。築造年代は、6世紀中葉と推定され、7世紀中葉まで追葬が行われています。
墳形
円墳 外護列石
築造年代
6世紀中葉
埋葬施設
両袖式横穴石室
(2号墳石室)全長9m、幅2.1m
(1号墳石室)全長2.9m、幅0.9m
規模
径19m
出土遺物
金環、鉄鏃、須恵器
参考文献
現地説明板、全国文化財総覧
所在地
愛知県豊田市東山町
愛知県豊田市美里1丁目(移築先)
メモ
bottom of page

