top of page

船岡山古墳

香東川の右岸、船岡池の北に位置する南東から伸びる段丘崖先端に島状を呈した独立丘陵(船岡山)山頂に築かれた古墳です。双方中円墳という説もありましたが、1号墳の前方後円墳と後円部側墳丘不明の2号墳とで古墳群を形成しています。  墳丘規模は、全長45mほどの前方部を撥型に開く前方後円墳とされ、墳丘に石列が確認され多くの石材が使用されていたようです。埋葬施設は、浅野小学校に移設されている舟形石棺が当古墳から持ち出されたものと推測されている。  出土遺物は、円筒埴輪、小型壺が出土。築造年代は、墳形と出土埴輪から3世紀代と推定され、また2号墳もほぼ同時期に築造された可能性が高いと考えられています。

墳形

前方後円墳 石列

​築造年代

3世紀代

​埋葬施設

舟形石棺(浅野小学校に移設) 長さ2.2m、幅0.6~0.7m、高さ0.45m

​規模

全長45m、後円部径19m

​出土遺物

円筒埴輪、小型壺

​参考文献

現地説明板、船岡山古墳発掘調査概要、船岡山古墳群調査報告書

​所在地

香川県高松市香川町浅野

​メモ

bottom of page