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石舟石棺

高松市国分寺町の鷲ノ山は、高松平野から丸亀平野にかけて多くの刳抜式の石棺を生み出しています。石舟天満宮に祀られている当石棺は、石船池の堤防下で発見され、4〜5世紀頃の前方後円墳に納められていたものと考えられ、舟岡山古墳の石棺ではないかとも推測されています。  石棺は、先述のとおり鷲ノ山産出の石英安山岩質凝灰岩を用いています。渡部明夫氏によると当石舟石棺は、外部に凹凸があることや頭位に比べ脚部が浅いことから、実際に使用されたものではなく、製作途中に一部が破損した未完成品ではないかとも指摘されています。築造年代は、4世紀~5世紀代と推定。

墳形

​築造年代

4世紀~5世紀代

​埋葬施設

刳抜式石棺 長さ3.6m、幅0.9m

​規模

​出土遺物

​参考文献

現地説明板、高松市内所在刳抜式石棺調査報告書Ⅱ、ゆう さかな – you sakanaHP

​所在地

香川県高松市国分寺町新名 石船天満宮

​メモ

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