top of page

蓑神塚古墳

羨道部

羨道右側壁

蓑神塚古墳群東支群の丘陵遠景

羨道部
1/15
阿讃山脈から北側平野部に向かって数本の尾根が派生しています。その谷部に造成した明神池、御田神辺池に挟まれた丘陵東側の裾部に築造された古墳です。すぐ南には蓑神古墳群、東隣の丘陵上には蓑神東古墳群が分布する。
墳丘は、復元推定径16m、高さ3mの円墳で、幅1.5m、深さ0.3mほどの周溝が巡ります。現状は南北9m、東西7m、高さ2.5mほどに削平されている。埋葬施設は、両袖式の横穴石室で全長8.3m、玄室長4.6m、 幅1.8m、 高さ2.m、羨道長3.9m、 幅1.5m、 高さ1.9mを測ります。発掘調査にて石室前に花崗岩を主とする礫が認められ、石室入口に直行して横長に配されおり、前庭部と考えられている。
出土遺物は、鉄釘、ガラス製小玉、子持装飾器台(子杯)、杯身、長頚壷、装飾器台などが出土。築造年代は、7世紀前半と推定される。
墳形
円墳 周溝
築造年代
7世紀前半
埋葬施設
両袖式横穴石室 全長8.3m、玄室長4.6m、 幅1.8m、 高さ2.m、羨道長3.9m、 幅1.5m、 高さ1.9m
規模
径16m、高さ3m(現状南北9m、東西7m、高さ2.5m)、周溝幅1.5m、深さ0.3m
出土遺物
鉄釘、ガラス製小玉、子持装飾器台(子杯)、杯身、長頚壷、装飾器台
参考文献
現地説明板、さぬき市内遺跡発掘調査報告書
所在地
香川県さぬき市寒川町蓑神
メモ
bottom of page

