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うのべ山古墳

後円部

墳頂の祠


後円部
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津田湾臨海部を中心とする津田古墳群に属しており、うのべ山古墳、川東古墳 、古枝古墳、赤山古墳、岩崎山4号墳、けぼ山古墳の前方後円墳6基と一つ山古墳、岩崎山1号墳、龍王山古墳の円墳3基から構成されいる。古墳時代前期初頭~古墳時代中期初頭まで長きに渡って継続して築かれた古墳群です。当古墳は、鵜の部山から南側につき出す低い丘陵上に築かれた最古級の前方後円墳です。
墳丘規模は、全長37m、後円部径17m、 高さ3m、くびれ部幅8m、前方部長17m、幅5m、高さ0.5mを測ります。墳丘は、花崗岩、安山岩、流紋岩、雲母片岩など多様な石材を用いた積石塚で、細長く低い前方部を南西方向に向け、「しゃもじ型」を呈する。また、古墳周囲には、幅3mほどの外周段築が巡ります。
墳頂部には小さな祠が祀られており、その下に板石が確認されることから、竪穴式石室の存在が推定される。出土遺物は、広口壷、甕、鉢、高杯が出土。築造年代は、3世紀後半と推定される。
墳形
前方後円墳 段築 葺石
築造年代
3世紀後半
埋葬施設
竪穴式石室?
規模
全長37m、後円部径17m、 高さ3m、くびれ部幅8m、前方部長17m、幅5m、高さ0.5m、 外周段築幅3m
出土遺物
広口壷、甕、鉢、高杯
参考文献
さぬき市内退跡発掘 査報告書、さぬき市HP、現地説明板
所在地
香川県さぬき市津田町鶴羽
メモ
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