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富沢古墳群

4号墳(稲荷塚古墳) 帆立貝型

2号墳 円墳?
一番北に分布する

?号墳

4号墳(稲荷塚古墳) 帆立貝型
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蛇川左岸の由良台地上の南西端に分布する古墳群で、34基が確認されている。現在、16基ほどが市営富沢住宅団地の区画に残ってます。団地入口には埴輪が迎えてくれるなど古墳と団地が上手く融合している。
墳丘は、円墳、方墳(前方後方墳?)、帆立貝型、前方後円墳、方形周溝墓など種類豊富で、大きく分けると築造年代が、4世紀後半と6世紀後半と2期間に分かれることがわかっています。
前期古墳群は、方形を中心とした墳丘がT字形を成して分布する。後期古墳群は、安山岩を用いた横穴石室を有しています。古墳群中央には、前方後円墳の稲荷塚古墳があって生品神社が鎮座する。前期古墳群においては、朝子塚古墳との関係性が注目されています。
墳形
円墳、方墳、帆立型、前方後円墳
築造年代
4世紀後半、6世紀後半
埋葬施設
横穴石室(4号墳.19号墳.25号墳.26号墳)
規模
【1号墳】円墳 径23.6m 【2号墳】円墳 径24m 【3号墳】方墳 一辺19.5m×21.5m
【4号墳】帆立貝型 墳長42.4m、高さ3m 【5号墳】方墳 一辺28m×28m
【7号墳】前方後円墳 全長28.6m 【14号墳】円墳 径20.7m 【21号墳】円墳 径20.7m
【19号墳】帆立型貝 後円部径10m 【20号墳】円墳 径14m 【21号墳】円墳 径17m
【22号墳】円墳 径20m 【23号墳】円墳 径20m 【24号墳】無墳丘 全長2.1m×0.8m
【26号墳】円墳 径8m 【27号墳】円墳 径24m~28m 【28号墳】帆立型貝 全長26.6m
【29号墳】円墳 径14m 【30号墳】帆立貝型 全長26m 【35号墳】円墳 径14m
出土遺物
【4号墳】円筒埴輪、人物埴輪、器財型埴輪、家型埴輪、土師器、須恵器、刀、武器、玉、耳環
【5号墳】土師器 【6号墳】土師器 【8号墳】馬型埴輪、人物埴輪 【14号墳】円筒埴輪、土師器
【19号墳】須恵器 【26号墳】円筒埴輪 【28号墳】刀、武器類
参考文献
群馬県古墳総覧、続日本古墳大辞典
所在地
群馬県太田市富沢町
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