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塚原二子塚古墳

天竜川の右岸、塚原の台地上、前方後円墳1基、帆立貝式古墳3基、円墳12基で構成される塚原古墳群に属する前方後円墳です。古墳群では、中心的な存在とされ1号墳に該当する。南側の下位段丘上には金山古墳群が隣接しています。  墳丘規模は、全長73m、後円部径44m、前方部幅38mを測ります。墳丘には、埴輪の配列、葺石が認められ、周囲には二重の周溝が巡っていました。埋葬施設は、竪穴式石室が想定され、墳頂に残る石材が石室石材と考えられます。  出土遺物は、円筒埴輪、形象埴輪、冑、馬具、土師器、須恵器が出土。築造年代は、5世紀の末と推定される。

墳形

前方後円墳 葺石 周溝

​築造年代

5世紀末

​埋葬施設

竪穴式石室

​規模

全長73m、後円部径44m、高さ7.6-6.2m、前方部幅38m、高さ7.4-6m

​出土遺物

円筒埴輪、形象埴輪、冑、馬具、土師器、須恵器

​参考文献

飯田は古墳の博物館、竜丘の古墳、続日本古墳大辞典

​所在地

長野県飯田市桐林

​メモ

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