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霊符殿古墳

線路際にあります

開口部


線路際にあります
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神流川左岸の平坦地に位置する前方後円墳で、前方部を東に向ける。現状、すぐ真横を走る八高線施設工事によって前方部は削平されたと考えられている。後円部墳頂には霊符殿が鎮座している。
墳丘規模は、後円部径33m、高さ6mを測り、周溝が巡っていたと考えられる。埋葬施設は、南に開口する全長9.02mの両袖式の横穴石室で、珪岩質の転石を使用した模様積みとなっている。伊勢塚古墳の模様積み石室よりかは、完成度は若干劣る。
出土遺物は、確認されていない。築造年代は、6世紀の後半と推定される。
墳形
前方後円墳 周溝
築造年代
6世紀後半
埋葬施 設
両袖式横穴石室 全長9.02m、玄室長4.97m、奥壁幅1.73m、高さ1.84m、羨道長4.05m、奥壁幅0.99m、高さ0.87m
規模
径33m、高さ6m
出土遺物
参考文献
現地説明板、群馬県古墳総覧
所在地
群馬県藤岡市藤岡 天龍寺境内
メモ
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