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宋永寺裏東古墳

鏑川と鮎川によって形成された舌状河岸段丘上の北側に位置する前方後円墳で、白石古墳群の七輿山支群に属します。  墳丘規模は、全長53m、後円部径25m、高さ5m、前方部幅29m、高さ4mを測りますが、前方部が墓地となっている状態です。埋葬施設は、竪穴系と推定され、舟形石棺が出土している。宗永寺境内の覆い屋にて保存され、立派な石碑も建ってます。石棺の蓋は、一部しか残存してませんが、凝灰岩を刳り貫いた石棺の身には、縄掛け突起が確認できます。  出土遺物は、管玉、小札、鉄鏃、馬鐸、石製模造品が出土。築造年代は、5世紀後半と推定される。

墳形

前方後円墳

​築造年代

5世紀後半

​埋葬施設

舟形石棺 全長2.4m、幅0.86-0.91m、高さ0.6m

​規模

全長53m、後円部径25m、高さ5m、前方部幅29m、高さ4m

​出土遺物

管玉、小札、鉄鏃、馬鐸、石製模造品

​参考文献

現地説明板、群馬県古墳総覧

​所在地

群馬県藤岡市上落合

​メモ

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