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十二天塚古墳、十二天塚北古墳

鏑川と鮎川によって形成された舌状河岸段丘上に分布する2基の方墳で、南に白石稲荷山古墳が位置する。そして、白石古墳群の稲荷山支群に属し、稲荷山古墳の陪塚とされる。  十二天塚古墳は、一辺36.8m×26.8mの方墳で、墳丘はほぼ失われる。珍しい熊型の埴輪が出土している。十二天塚北古墳は、一辺23m×22mの方墳で、こちらも墳丘流出する。埋葬施設は、両墳とも竪穴系の礫槨とされる。築造年代は、稲荷山古墳と同時期の5世紀の前半と推定される。

墳形

方墳

​築造年代

5世紀前半

​埋葬施設

竪穴系(礫槨)

​規模

【十二天塚古墳】36.8m×26.8m 【十二天塚北古墳】23m×22m

​出土遺物

【十二天塚古墳】円筒埴輪、熊型埴輪 【十二天塚北古墳】土師器、玉、石製模造品

​参考文献

群馬県古墳総覧

​所在地

群馬県藤岡市白石稲荷原

​メモ

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