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観音塚古墳

石室展開図 現地説明板より

開口部

後円部の開口部

石室展開図 現地説明板より
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高崎市中心部から西側、北側に烏川、南側に碓氷川とに挟まれた台 地上に位置する前方後円墳で、巨石を利用した横穴石室が大きく口を開けています。
墳丘規模は、全長105m、後円部径70m、高さ12m、前方部幅105m、高さ14mを測り、前方部の方が高い形式となる。前方部は4段築、後円部は3段築を成し、墳丘周囲は周溝が巡っていました。
埋葬施設は、後円部に開口する全長15.3mの両袖式の横穴石室で、高麗尺が用いられてます。また、奥壁には、鉄釣が付着が残り、埋葬の一部を推考することができます。
副葬品は、300点にも及び、画文帯環状乳神獣鏡、五鈴鏡など鏡が4面、銅碗、装身具、武器・武具、金銅製馬具、工具、須恵器、人骨など多くのものが出土しています。築造年代は、6世紀末~7世紀初頭と推定。

