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浅間山古墳

鳥川左岸の台地上に位置する大型の前方後円墳で、大鶴巻・小鶴巻古墳と同じ倉賀野古墳群に属します。群馬県内では、太田市の天神山古墳に次いで第2位の規模となり、築造当時は東日本最大級となる。  墳丘規模は、全長171.5mを測り、盾形周溝を含めた総全長は232.5mを誇ります。前方部は後円部対して高さ、幅ともに未発達な特徴を成し、後円部3段築成、前方部2段築成で葺石が施され、埴輪が樹立されていました。  埴輪は、円筒埴輪、朝顔形埴輪、器財埴輪、家形埴輪片などが採取される。ほか出土品には、剣形の石製模造品が出土しています。築造年代は、4世紀末~5世紀初頭と推定。

墳形

前方後円墳

​築造年代

4世紀末~5世紀初頭

​埋葬施設

竪穴石室

​規模

全長171.5m(周溝を含めた総全長232.5m)、後円部径105.2m、高さ14.1m、前方部幅74.8m、高さ5.5m

​出土遺物

円筒埴輪、朝顔形埴輪、器財型埴輪、家型埴輪、剣形石製模造品

​参考文献

日本古墳大辞典、群馬県古墳総覧

​所在地

群馬県高崎市倉賀野町

​メモ

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