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八幡原15号墳石槨

八幡原15号墳は、17基の古墳と26基の石槨から構成される若宮古墳群に属する。未開封の状態であったものを調査をして株式会社機設の前に柵で囲った区画に石槨の下部が保存されてます。現状は、草が茂っていて確認できませんでした。  墳丘は、径10.3mの円墳で、葺石、周溝が認められました。埋葬施設の石槨は、2基が並列していて上部が白い粘土で密封され、埋葬当時から手付かずであったことがわかります。  出土遺物は、A号石槨からは鉄剣2振り、鉄製刀子、B号石槨からは鉄剣1振、鉄製大刀が出土。他に円筒埴輪、形象埴輪が出土しています。築造年代は、5世紀中葉~後半と推定される。  若宮古墳群は、密集しているのが特徴で、後に古墳を築造するために、墳丘の多くが壊され再築造していることがわかっています。

墳形

円墳 葺石 周溝

​築造年代

5世紀中葉~後半

​埋葬施設

竪穴式石槨 【A号石槨】長さ167cm 幅28cm【B号石槨】長さ150cm 幅26cm

​規模

径10.3m

​出土遺物

円筒埴輪、形象埴輪 
【A号石槨】鉄剣、刀子 【B号石槨】鉄剣、大刀

​参考文献

現地説明板、高崎市HP

​所在地

群馬県高崎市八幡原町

​メモ

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