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荒戸富士山古墳

神沢川の西側、西大室の農地内残る円墳で、赤城山南麓地域の終末期の古墳です。  墳丘規模は、径36m、高さ3mほどを測り、4段築成、葺石、周溝を備えます。埋葬施設は、南東に開口する安山岩にて構築された両袖式の横穴石室です。玄室と羨道を仕切る閉塞石が群馬県で初めて確認されてます。また、裾広がりの前庭部も良く残ってました。  出土遺物は、鉄鏃、銅鋺、土師器、須恵器が出土。築造年代は、7世紀の後半と推定される。

墳形

円墳 4段築成、葺石、周溝

​築造年代

7世紀後半

​埋葬施設

両袖式横穴式石室 全長6m

​規模

径36m 高さ3m

​出土遺物

鉄鏃、銅鋺、土師器、須恵器

​参考文献

現地説明板、群馬県古墳総覧

​所在地

群馬県前橋市西大室町

​メモ

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