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稲荷山古墳

利根川の右岸、前橋台地上に位置する円墳(前方後円墳)で総社古墳群に属します。総社町12号墳とも言われる。餃子の王将(前橋問屋町店)に隣接し、丁間稲荷大明神となっているため、墳丘らしさは残ってないのが現状です。  墳丘規模は、径径33m×21.4mの円形状と群馬県古墳総覧に記載されるが、前方後円墳とされる考察もあります。墳丘には、円筒埴輪、朝顔形埴輪、形象埴輪が認められます。  埋葬施設は両袖式横穴石室で、副葬品として武器、武具、馬具、土師器、須恵器が出土する。築造年代は、6世紀後半と推定される。

墳形

円墳(前方後円墳) 葺石 周溝

​築造年代

6世紀後半

​埋葬施設

両袖式横穴式石室

​規模

径33m×21.4m

​出土遺物

円筒埴輪、朝顔形埴輪、形象埴輪(人物・馬)、大刀、弓金具、刀子、鎧金具、素環状鏡板付轡、土師器、須恵器

​参考文献

群馬県古墳総覧

​所在地

群馬県前橋市総社町

​メモ

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