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不二山古墳

広瀬川の右岸の台地上に位置する前方後円墳で、だいぶ削平を受けている為、どちらが後円部なのか見失う状態です。  墳丘規模は、全長54.5m、後円部径30m、高さ7m、前方部幅38m、高さ6mを測ります。葺石を備え、円筒埴輪、形象埴輪が配列されていたようです。墳丘周囲には、盾形の周溝が巡っていました。埋葬施設は、角閃石安山岩を用いた両袖式の横穴石室ですが埋没してます。  出土遺物は、金銅製冠、直刀、槍、鉄鏃、耳環、玉類、須恵器が出土。築造年代は、6世紀後半と推定。

墳形

前方後円墳 葺石 周溝

​築造年代

6世紀後半

​埋葬施設

両袖式横穴式石室 全長8.8m、玄室長さ4.7m、幅3.05m

​規模

全長54.5m、後円部径30m、高さ7m、前方部幅38m、高さ6m

​出土遺物

金銅製冠、直刀、槍、鉄鏃、耳環、玉類、須恵器、円筒埴輪、形象埴輪(器財・家形・馬・人物)

​参考文献

現地説明板、群馬県古墳総覧、朝倉・広瀬古墳群(群馬の古墳時代はここから始まった)

​所在地

群馬県前橋市文京町

​メモ

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