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有田川町

泣女沢の古墳

12歳前後の女性眠る

有田川の南岸、有田川町天満にある藤並神社境内に残る古墳で、地名から通称「泣女沢の古墳」と呼ばれる。また、天満1号墳とも言われます。  墳丘規模は、径21~24mほどの円墳で、周溝が巡ります。 埋葬施設は、巨石を用いた両袖式の横穴式石室で、全長7.6mを測ります。鉄釘が出土していることから木棺が納められていたことが推測される。  出土遺物は、人歯、耳環、ガラス玉、刀子、帯金具、鉄釘、土師器、須恵器が出土。被葬者は、出土遺物から12歳前後の女性と考えられています。築造年代は、6世紀末~7世紀初頭と推定される。
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