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谷口山古墳


石室立体図 現地説明板より


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田川が丘陵部から広大な沖積地に流れ出る開口部、西側丘陵先端に位置する円墳で、6基から成る谷口山古墳群を形成する。(瓦塚古墳群の一支群と捉える考え方もある)同丘陵にあるインマヌエル教会の駐車場整備工事の際に石室が発見された。
墳丘規模は、径29m, 高さ3.6mで、周溝を備えます。埋葬施設は、南に開口する砂質凝灰岩の割石積みの片袖型横穴式石室で、床面には方形の板石が12枚敷かれている。
未盗掘の横穴石室からは、人骨3体分、直刀、鉄鏃 、耳環、ガラス製小玉が出土。築造年代は 、6世紀の後半と推定。

