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大臣塚古墳

墳形

前方後円墳 葺石 周溝

​築造年代

5世紀中頃

​埋葬施設

箱式石棺

​規模

全長50m、後円部径35m、高さ13m、周溝幅10m

​出土遺物

人骨、刀、短甲、埴輪

​参考文献

現地説明板、大分市の文化財、日本伝承大鑑

​所在地​

大分県大分市上野丘東

​メモ

左大臣公光の子である百合若は、弓の名手と知られ、春日姫を嫁に迎える。その後、豊後の国司に任じられ、日本へ襲来してきた蒙古軍の討伐を命じられる。蒙古軍を打ち破った後、別府太郎をはじめ部下に裏切られ、百合若は玄海島に置いて行かれる。裏切った別府太郎らは帰国して、百合若は病死したとの虚の報告をして、本人が豊後国司に就く。百合若の死を信じられない春日姫は、鷹の脚に手紙を結びつけて放し無事を確認します。百合若は、嵐で漂着した漁船に便乗することによって豊後に帰り、「苔丸」と名乗って身を隠し、別府太郎に仕えます。正月の弓始めの式で、裏切った太郎を嘲笑したうえで射抜き、復讐を果たしました。そして、春日姫と再会を果たした百合若は、国司の座を取り戻すことに成功しました。

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