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矢掛町

橋本古墳群
橋本荒神塚古墳(石棚)
小田川の南岸、里山田地区の西側丘陵に分布する横穴式石室を主体部とする15基から成る古墳群です。なかでも石棚を付設する橋本荒神塚古墳なる盟主的存在の古墳 が含まれます。周辺域には、池尻古墳群や雷師神社古墳群などが密集しています。
15号墳である橋本荒神塚古墳は、径20m、高さ5mほどの円墳で、南に開口する両袖式の横穴石室を主体部とする。石室規模は、石室現存全長7.5m、玄室長5.9m、幅1.2m~1.8m、高さ2.2m、羨道幅1.4m(推定)を測り、群中最大規模を測る。2段積みの奥壁側には、厚い石棚が付設され、その中央に築造当時のものか不明だが立柱石を立てて支えとしています。築造年代は、6世紀末~7世紀初頭を推定される。
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