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勝央町

愛宕山古墳

工業団地の一角

滝川の右岸、勝央町大平台の工業団地一角に残る全長26mほどの小型の前方後円墳です。全体的に藪に包まれております。他詳細は不明。

火の釜古墳

陶棺が確認される

吉井川の左岸、美咲町連石の葡萄畑に隣接した林の中に横穴式石室が南に開口しています。石室には陶棺が納められていたことがわかってます。石室規模は石室残存長3m、幅1.5mを測り、小型の石室と考えられます。

さんご古墳群

3基の古墳群

吉井川の左岸、吉井川に突き出す丘陵の先端部に分布する3基の古墳群です。現在は、墳丘や埋葬施設は消滅し、畑となっています。出土した石室石材が一部残り、畦石などにも転用されています。出土遺物は、2号墳から刀、土師質の陶棺が出土しています。また、同じく3号墳から陶棺が確認されてます。

丸山古墳

飯岡神社の裏山

吉井川と吉野川が合流する北側、南北に細長い独立丘陵上に位置する古墳で、南に飯岡神社が鎮座しています。  墳丘は径14mほどの円墳で、西に開口する横穴式石室を主体部とし、陶棺が納められていたことがわかっています。石室規模は、石室長5.5m(現状)、幅1.65m、高さ1.65mを測ります。出土遺物は、円筒埴輪、刀、須恵器が出土する。

滝谷明神古墳

竪穴石室が露出

吉野川の右岸、月の輪古墳から南の丘陵尾根先端に位置する径25mほどの円墳です。竪穴式石室の一部が露出状態になっており、傍らに祠が祀られています。

王子の古墳

上・中・下(東西)

吉野川の右岸、王子神社の裏山周辺域に分布する円墳で、丘陵の上から順番に上古墳・中古墳・下古墳(東西)の4基が残ってます。埋葬施設は、いずれも竪穴式石槨が確認されており、墳頂に露出しているものがあります。中古墳からは獣帯鏡、ガラス玉、土師器が出土しています。

釜の上古墳

山中の大型円墳

吉井川と吉野川とに挟まれるウネ山丘陵の南側に位置する大型円墳です。月の輪古墳よりやや高い頂部に分布します。墳丘は径60mほどの円墳で、葺石、円筒埴輪や形象埴輪の存在が認められています。
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