top of page

勝央町

三角寺古墳群

山頂付近に分布する

勝間田平野南側の山間部に分布する古墳群で、南に延びる丘陵山頂付近に4基ほどが確認されている。すぐ東に林道が通り麓から登って行くことが出来ます。その麓には、横穴式石室を備える火の定古墳や奥の院堂古墳が位置しています。  1号墳は径16m、高さ2mほどの円墳で、横穴式石室を主体部とし、墳頂部に祠が祀られています。そして、墳丘下には、石室石材と思われる石材がいくつも転がっているのが確認できます。

奥ノ院堂古墳

(七十古墳群 1号墳)

勝間田平野南側の山間部に分布する古墳です。七十古墳群の一つに数えられます。周辺域には、三角寺古墳群や奥ノ院堂古墳群など多くの古墳群を形成する。  墳丘は径10m、高さ2mほど円墳で、墳丘背後に周溝が巡っていました。埋葬施設は、付近の花崗岩を用いた無袖式の横穴石室で、長さ4m、幅1m、高さ1.8mを測ります。玄室内には室内にはお地蔵様が祀られています。築造年代は、6世紀後半と推定される。
bottom of page