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河合町

佐味田宝塚古墳
家屋文鏡が出た!
馬見丘陵の中央部、尾根先端に築かれた前方後円墳で、前方部を北東に向けます。馬見古墳群に属し、周辺域で最初に築造された前方後円墳で盟主的存在とされる。
墳丘規模は、全長111.5m、後円部径60m、前方部幅50m、前方部幅45m、高さ8mを測り、段築、葺石、埴輪を備えます。埴輪は、円筒埴輪、蓋、短甲、草摺、靭、家、壺形などの形象埴輪が確認されてます。
出土遺物は、家屋文鏡をはじめとする36面の銅鏡、銅鏃、巴形銅器、刀子、玉類、石釧、鍬形石、石製合子、滑石製模造品多数、豪華で豊富なものが出土しています。家屋文鏡には、入母屋屋根の伏屋、切妻屋根の高床建築、入母屋屋根の高床建築、入母屋屋根の平屋の4棟の建物が描かれ、当時の建築を知るうえで貴重な存在となる。築造年代は、4世紀末~5世紀初頭と推定される。
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