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高岡第1号・5号古墳

天竜川の右岸、緩斜面段丘上に位置する古墳群で、1号墳である前方後円墳は座光寺地区最大規模となります。  1号墳は、全長72.3m、後円部径35.2m、前方部幅35.7mを測り、葺石、周溝、埴輪を備えます。埋葬施設は、赤く彩られた竪穴系横口式石室で、墳丘規模の割に小型の石室が特徴と言えます。石室規模、開口方向、腰石の2段構成などから畦地1号墳と同一工人と推測できます。出土遺物は、馬具、玉類、土師器、須恵器が出土。築造年代は、6世紀の前半と推定される。  5号墳(石行2号墳)は、旧飯田工業高校の南の畑にある円墳です。鏡、直刀、鉄鏃、須恵器、土師器が出土しています。現地説明板によると石室は、なかったと記載してます。

墳形

【1号墳】前方後円墳 葺石 周溝 【5号墳】円墳

​築造年代

【1号墳】6世紀前半

​埋葬施設

【1号墳】竪穴系横口式石室(横穴式石室)長さ5.6m、奥壁幅2m 開口部幅1.85m、高さ1.7m

​規模

【1号墳】全長72.3m、後円部径35.2m、高さ6.2m、前方部幅35.7m、高さ6.3m

​出土遺物

【1号墳】円筒埴輪、朝顔形埴輪、人物埴輪、馬型埴輪、馬具、金環、玉類、須恵器、土師器
【5号墳】鏡、直刀、鉄鏃、須恵器、土師器

​参考文献

現地説明板、飯田は古墳の博物館、日本古墳大辞典

​所在地​

長野県下伊那郡高森町

​メモ

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