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産土山古墳



現地説明板より

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日本海に向かって張り出した丘陵の鞍部に位置する円墳で、「王者の棺」と言われる長持形石棺が出土している。
墳丘規模は、径54m、高さ5.6mを測り、3段築成、葺石、埴輪を備えた大型円墳となる。埋葬施設は、凝灰岩製の長持形石棺で、調査後に埋め戻されている。
副葬品は、埴製枕、玉類、四獣鏡、櫛、武器、武具などが出土。なかでも埴製枕では被葬者の頭髪が残った状態で出土しています。さらに棺外からは甲冑、鉄剣、鉄鏃が出土し、王者に相応しい多くの豪華な副葬品となってます。築造年代は、5世紀中頃と推定される。

