top of page
庚塚古墳

左 盾形埴輪 右 大刀型埴輪


左 後円部 右 前方部

左 盾形埴輪 右 大刀型埴輪
1/8
神沢川と粕川に挟まれた石山丘陵に位置する前方後円墳で、庚塚古墳群に属します。小高い石山丘陵には、石山、片田、庚塚と3つの古墳群があり、当古墳群は、最大規模で前方後円墳2基、円墳9基で構成され、中でも中核的な存在の古墳となる。現在は、工場に囲まれ墳丘は良好に残ります。
墳丘規模は、全長48.4mを測り、墳頂に形象埴輪を配し、下段平坦面に円筒埴輪を巡らしていました。埋葬施設は、両袖式の横穴石室となる。
出土遺物は、円筒埴輪、形象埴輪、武器類、玉類、須恵器などが出土する。築造年代は、6世紀中頃と推定。
墳形
前方後円墳
築造年代
6世紀中頃
埋葬施設
両袖式横穴石室 玄室長4.4m、玄室幅1.8m、高さ1.8m
規模
全長48.4m、残存高2.5m
出土遺物
円筒埴輪、形象埴輪(朝顔、人物、家、盾、靫、鞆、翳)、須恵器、大甕、坏、直刀、小刀、刀子、玉類
参考文献
現地説明板、群馬県古墳総覧
所在地
群馬県伊勢崎市下触町
bottom of page

